大学院における教授と学生の関係性について
現状の課題
我が学科には60名の教授がいますが、大学院生に対して礼儀正しく接する教授は10名にも満たないのが現状です。一方で、400名以上いる大学院生の中で、教授に対して無礼な態度をとる学生は数えるほどしかいません。
学生間の関係性
無礼な態度をとる学生は、同じ大学院生からも好まれません。教授に対してそのような態度をとる学生が、同僚に対して礼儀正しく接するとは考えにくいからです。
韓国社会の現状
現在の韓国社会において、教授が大学院生のマナーについて語るべき段階ではないと考えます。なぜなら、多くの教授が大学院生に対する基本的な礼儀を欠いているからです。
問題のある教授の行動例
- 怒ったり不機嫌になると罵倒する
- 大声で怒鳴る
- 過度な仕事で苦しめる
- 権威を利用して恥をかかせる
- 卒業を認めない
- 社会に出てからも報復する
これらの問題は広く知られているため、これ以上の詳細は控えます。
結論
教授と学生の双方が互いに尊重し合い、礼儀正しく接することが、健全な学術環境の構築には不可欠です。
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